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GROUP EXHIBITION 「∃に接続するための方法論」



この度、鮫島ゆい、陸 瑋妮、六根 由里香の三人展「∃に接続するための方法論」を開催します。


本企画は、絵画、版画、インスタレーション等で自身の視点を作品をレイヤーとして利用しながら、「何か」と接続を試みる作家を選定した企画展です。


あえて言語化を図らず、作品のコンセプトなどの理解への道標を鑑賞体験など限られた空間内で模索することは、これからの多様性を受け入れていく時代の流れとも感じます。


タイトルの『ヨ』は「ソンザイスル」という意味を持つ、数学で使用される存在記号であり、具体的な言語として現すことは出来ない「何か」という存在そのものを指し示しています。


本展では、言語化ができない「何か」への接続する方法を模索するための展覧会となっています。






展覧会概要

展覧会名:∃に接続するための方法論

会場:TENSHADAI

会期:2022年9月3日(土)〜9月19日(月)

時間:13:00-19:00

OPEN:土日月祝 ※アポイントなしでのご来場可

アポイント日:火水木金

※前日までのご連絡をお願い致します。


【オンライン販売】

9/5(月)19時より、OIL by 美術手帖にてスタート


ARTIST


企画:keshik.jp


ビジュアルデザイン:Yuzuki Asada



問い合わせ先


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